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今後の 自分の目標

これからの 未来を見据え 弊社はここに向かって 進んでまいります。

独り言

 

ここのところ 何年も 目標を見失ってしまっていた自分

 

もう一度 若いころのように 大きな夢を見てみたくなった。

 

自分が思い描く未来 そこに存在する姿に 向かって

夢を叶えるために 

 

目標に向かって今すべきこと

常にそれを考え行動していこうと 思う気持ちが また湧いてきた。

 

リーディングカンパニーを目指して

みんなを笑顔に!!楽しく!!幸せに

どことも競わなくよいOriginalityを持った会社に育てていきたい。

 

まだまだ、小さな会社だけど 

 

頑張ってくれてる 若い未来が有望な従業員がいてくれて

 

みんなとみんなの周りが いつも 笑顔で過ごしていけるように

 

やりがいのある大変な仕事でも ストレスなく 心がわくわく出来るような環境を作っていきたい。

 

そして お客様が望む以上の 良い施工を良い技術を持って良いアイディア出しながらしていける

そんな会社にしたい。

 

その目標に向かって 明るい未来 その夢を現実にしている自分の姿を想像して

今すべきことを していこうと思う。

 

 

 

 

私は今年で51歳になりました。

若いころ 仕事のことしか考えない 自分勝手なやつでした。

 

そんな 自己中心の生活ばかりしていたので 元妻さんに いっぱい迷惑をかけ

それで離婚をして 子供たちにもたくさん 迷惑をかけました。

 

子供たちは 男・女・男3人なのですが

 

長男・長女が 私のもとに

次男が 元妻さんのところに

 

兄弟も離れ離れにしてしまいました。

 

あの頃の自分は 何を考えていたのか もう思い出すこともできませんが

心の中は 苦しかったんだと思います。

 

そんな どうしようもない自分だったと思います。

 

離婚した時に 長男は小学一年生で 長女が5歳 次男が1歳でした。

 

私は 仕事ばかりをしてきただけで 

家事や育児などもできず

両親に 私の面倒と子供の面倒の大半を見てもらい

今では その長男が19歳になり 長女が高校2年生になり次男は中学一年になりました。

 

子供たちの面倒を よく見てくれた 母も今年の二月に亡くなり

迷惑だけかけて 親孝行もできずでした。

 

父は今年で83歳ですが まだまだ 元気で 仕事を引退してからは

それまで したこともない 家庭菜園というよりは 大きい範囲で畑仕事などをしていて

食卓には 父が作った野菜が 季節ごとに いろいろと上がります。

 

 

そんな みんなに迷惑ばかりをかけてきた 自分なので

 

これからは みんなを笑顔に!!楽しく!!幸せにできるように

 

目標に向かって 進んでいこうと思っています。

 

中年親父の独り言でした。