
代表者の想い ~技術の誇りと未来への使命~
私は群馬県立桐生工業高校を卒業後、18歳で父の家業を継ぎました。
気づけば40年近く、屋根・外壁・雨樋といった「建物を守る技術」と真摯に向き合い続けてきました。
永盛板金は1926年に創業し、地元・太田市をはじめ群馬県全域、そして埼玉北部・栃木南西部でも信頼を積み重ねてきました。
Jw-cadを独学で習得し、自ら加工図や施工図も描くことで、設計事務所様・工務店様とも高度な連携ができる体制を築いてまいりました。
しかし今、ただ施工をするだけでは、品質の価値は伝わりません。
SNS、AI、検索エンジンを活用しながら、職人技を“見える化”する時代です。
私はその変化に正面から向き合い、永盛板金を「技術ブランド」として進化させたいと考えています。
“人を育てる”という投資
私が育てたいのは、誇りを持ち、信頼される職人です。
これまで100人以上の従業員と関わり、父には「訓練所みたいだな」と笑われたこともありました。
けれど私は、経験の浅い人材をゼロから育てる方が、理念と技術をしっかり伝えられると確信しています。
“安さ”ではなく、“価値”で選ばれる会社へ
価格競争に巻き込まれる時代だからこそ、私たちは「高品質な施工」にこだわります。
富裕層のお客様やプロフェッショナルな設計事務所とも信頼関係を築きながら、永盛板金にしかできない仕事で差別化を図っていきます。
この地域に、そして日本に、誇れる仕事を。
一つひとつ、丁寧に。そして確実に。
永盛板金は1926年創業。
私は三代目として、建物を「守る技術」を次の世代へとつなぐ責任を果たしていきます。
株式会社永盛板金
代表取締役 永盛 斉(ながもり ひとし)
永盛板金のサービスと技術
共に築く、住まいの未来
99年の技を群馬全域、太田市、桐生市、伊勢崎市、みどり市で伝統を未来へ、あなたの住まいを守ります。
一緒に最適な解決策を見つけましょう
永盛板金 - 群馬全域、太田市、桐生市、伊勢崎市、みどり市の暮らしを支える、99年の信頼
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