群馬の屋根・外壁・雨樋・板金専門
1926年創業の板金技術
株式会社永盛板金は、1926年に群馬県みどり市で創業しました。
現在は群馬県太田市を拠点に、太田藪塚ICから5分の好立地で、群馬県全域をサービス対象としています。
みどり市、桐生市、伊勢崎市、また埼玉県北部や栃木県南西部のお客様にも迅速に対応。
戸建て住宅の雨漏り修理から、工場・施設の大規模施工まで、地域に根ざした柔軟な施工体制で、あらゆるニーズにお応えしています。
屋根・外壁・雨樋の専門家
私たちは、少数精鋭のプロフェッショナルチームとして、一級技能士・二級施工管理技士などの有資格者による体制で、屋根、外壁、雨樋工事を提供しています。
創業以来培ってきた高い技術力に加え、CADによる施工図・加工図の作成、自社工場による高精度な板金加工体制を整え、設計・提案・施工・加工まで一貫対応を実現。
さらに、AIやデジタル技術の導入にも積極的に取り組み、効率化と品質向上を追求しています。
また、他社が避けるような複雑・難解な案件にも果敢に挑戦し、高精度な加工技術とプロフェッショナルな対応で、“価格を超える価値”をお客様にご提供しています。
雨漏り修理、リフォーム、太陽光照明システム・ソーラチューブの設置、板金加工販売も行っており、耐久性と美観を追求しています。
最高品質で快適な暮らしと機能的な空間をお届けするとともに、万全のアフターサービスで長期にわたる安心もご提供します。
地域密着で迅速な対応
永盛板金は地域密着型のサービスを重視し、迅速かつ丁寧な対応でお客様のニーズに応えます。群馬県全域および近隣地域のお客様に、信頼性の高い建築板金技術を提供します。
永盛板金のルーツ - 99年の歴史
永盛板金は大正15年(1926年)、群馬県みどり市で永盛芳太郎がブリキ屋として創業しました。昭和20年代の戦後復興を支え、30年代には職人が屋根の鬼や雨樋を手作りしました。
昭和45年に二代目・永盛道二が事業を継承し独立、座右の銘「為せば成る なさねば成らぬ 何事も」の精神のもと、技術力と信頼を積み重ねてきました。
平成以降は、太陽の自然光を取り入れる「ソーラチューブ」の販売を開始し、省エネ住宅にも貢献。
また、自社の板金加工技術を活かした製品を全国に届けるため、Yahoo!ショッピングへの出店も行い、ネット販売を通じた新たなサービス展開にも取り組んでいます。
現在は三代目のもと、創業以来の精神と技術を受け継ぎながら、「唯一無二の独自性」を信条に、AIやデジタル技術を積極的に取り入れ、時代のニーズに応える建築板金へと進化を続けています。