雨樋

雨樋 · 2017/12/11
雨樋は、家にとって、晴れの日や曇の日には、必要のないもの。 しかし、雨の日には、必要ななくてはならないもの。 普段は、何も感じないけれど、雨樋が壊れたり、ごみが詰まったりすると とても、不便に感じると思います。 最近の家は軒の出も少なく、雨樋がないと、外壁に屋根からの雨水が多くあたってしまうから 雨樋が無いと、外壁が傷みやすくなり、やはり、雨樋は、なくては、ならないもの。 40数年前、自分がまだ、幼いころは、先代の父が、作業場で、赤や青のトタンで 半丸の軒樋や丸いたてとい等を作っていたのを、見た覚えがあります。 昔の職人さんは、みんな凄い技術を持っていたのだと、最近はつくづく思います。 今日も築60年の屋根の改修の為、銅板の屋根を撤去してきたのですが、 その銅板屋根の、葺き方がとても手の込んだ、桟葺きでとても、撤去するのが勿体ないと思いました。 雨樋も、銅板でやはり、手作りで、できていました。 ハンダ付けの部分が、剥離している箇所も多々ありましたが、とても、手の込んだ良いものでした。 職人として、今日はとても、良い勉強になりました。 最近までは、塩ビ(プラスチック)の角樋が、主