1926年の創業以来、私たちは「建築板金」という枠を超え、金属に命を吹き込み、究極の ONE-OFF を創り出す技術を磨いてきました。私たちが目指すのは、単なる部材の供給所ではありません。
現場で描かれた一筋のスケッチ、LINEで届くその想い。
緻密なデジタル設計(CAD)と熟練の五感を掛け合わせ、 世界に一つだけの現実へと昇華させる。それこそが、永盛板金の使命です。
完璧な図面はいりません。あなただけの ONE-OFF を創りたいという熱量だけを、私たちにぶつけてください。
「こんなのできる?」の始まりは、一枚のスケッチから。
どんなにラフなメモ書きでも構いません。そこにはお客様の「不便を解決したい」という想いが詰まっています。
伝統の「ハゼ組み」の技が、キッチンに革命を。
素材はステンレスHL 0.5mm。溶接もビスも一切使わず、板を折り込む技術だけで形にしました。
最大の特徴は、溶接やビスを一切使用せず、板と板を精緻に折り込む伝統技法「ハゼ組み」のみで成形している点です。
高温の油を扱う調理器具だからこそ、不純物の混入を防ぎ、かつ過酷な雨風から住まいを守り抜く屋根の信頼性をそのまま封じ込めました。一枚のスケッチから始まった、職人の技が光る一品です。
「屋根を雨から守る『ハゼ』が、今度は美味しいかき揚げを守ります。」
スマホで撮って、送るだけ。
お客様からLINEで届いたのは、寸法が記された2種類のスケッチ。
「マットホワイトでお願いします」という一言が、私たちの製作スイッチを入れます。
極み-MAX®、3000mmの長尺加工。
300mmもの広面を持つ特注カバー。
長尺物であっても歪みなく、手書きメモ通りの精度で仕上げる。
それが1926年創業から守り続けている職人の品質です。
「建築板金の注文は難しそう」というイメージを、私たちは変えたいと思っています。
今回のご依頼は、LINE公式アカウントを通じていただいた特注の長尺カバー製作。
使用したのは、JFE鋼板「極み-MAX®」AマットホワイトKNC(K005 / 0.35mm厚)。
質感と耐久性に優れた最新の材料を、3000mmという長さを活かした美しい仕上がりに昇華させました。
手書きのメモからでも、プロの目で見れば一瞬で完成形が浮かびます。
お客様が現場で迷わず取り付けられる「安心」を形にしました。
「図面はいりません。あなたの『作りたい』という気持ちを、LINEでパシャリと送ってください。」
大規模プロジェクトや公共建築においては、標準的な部材であっても、図面に基づいた正確な仕様把握が求められます。私たちは、設計者様からの依頼に対し、現場の実情に即した確認を行いながらお見積りを作成しています。
ESTIMATION PROCESS
届いた詳細図から、使用材料や止水の納まり、他業種(サイディング)との施工の重なりを読み解きます。
図面上の記載内容が実際の板金施工においてどのような扱いになるか、また工程上の懸念はないか。見積もりの前提となる条件を一つひとつ整理し、回答をお送りしました。こうした地道な確認の積み重ねが、最終的にお客様の「安心」につながると考えています。
注文の形:詳細図・仕様に基づくお見積
設計事務所様より共有いただいた図面に基づき、ガルバリウム製見切・水切のお見積書を作成。仕様の整合性を確認した上で、正式に提出いたしました。
CURRENT STATUS
「自分の図面でちゃんと見積もってもらえるか」「専門的な用語が伝わるか」と不安な設計事務所・工務店様へ。
永盛板金は、大規模建築から個人のDIYまで、図面に込められた意図を汲み取り、誠実に対応いたします。まずは一度、現在お持ちの図面やメモを添えてご相談ください。
手書きのスケッチを形にする精密な技術。それは、難易度の高い「逆R屋根」や、ビスの見えない「オリジナルサイディング」といった大型建築の現場で、圧倒的な信頼となって結実します。
主な掲載事例:
「段取り八分」をデジタルで極める。25年前からJw_cadを駆使し、パソコンの中で一度「完全に建ててしまう」独自の逆工程システム。その裏側にある、永盛板金の品質の正体を公開します。
Nagabanぶろぐ:注目の記事
1926年、蒸気機関車の火の粉から家族の暮らしを守るために握ったブリキ。その情熱と技術は、4代にわたり途絶えることなく受け継がれています。永盛板金の原点にある、99年の物語。
Nagabanぶろぐ:ルーツを知る
群馬全域、太田市、桐生市、伊勢崎市、みどり市で伝統を未来へ、あなたの住まいを守ります。
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